雑穀とは、一般的にイネ科の穀物の総称で 粟、ひえ、きび、ごま、キヌア、そば、とうもろこしなどをいいます。乾燥に強くやせ地でも育つ生命力の強い雑穀は、縄文時代から日本人の主食として用いられてきました。戦後になり、家庭に白米が普及すると、「貧しい食べ物」というイメージが強かった雑穀の国内生産量は落ち込みましたが、最近では雑穀のすぐれた栄養価値が見直され、健康や美容を意識する人々から強い関心が寄せられています。
雑穀には食物繊維やビタミン、ミネラルがたっぷりと含まれているので、白米だけではとれない栄養素を補給することができます。
※雑穀の種類により栄養素の含有量・効能は異なります
雑穀はそのままでも美味しく頂けますが、雑穀を入れたスープは“食べるスープ”としてご飯の代わりにも最適です。野菜や豆、海藻などを入れるとバランスもよくなります。また、雑穀はマフィンやパウンドケーキ、ぜんざいなどに入れても、プチプチした食感の楽しいデザートになります。 ダイエット中の人は雑穀のお粥がおすすめです。雑穀の歯ごたえを残すと食べごたえのある美味しいお粥に。忙しい人にはレトルトタイプもおすすめ。忙しい朝でも、気軽に雑穀を食べることができます。
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